米アリゾナ州のナバホ族の居留地でビッグフットらしき生物の姿がカメラにとらえられた。ロッキー山脈と太平洋北西部でビッグフット(先住民の呼び方=サスカッチ)を捜索している「ロッキー・マウンテン・サスカッチ・オーガニゼーション」が先日、フェイスブックで公開した。

 この生物は8月12日午前6時30分頃、ナバホ族居留地で目撃された。撮影者の男性は湖の北東側でルアー釣りをしていた。魚が掛かったのでリールを巻いていると、視野の左側にある森の方で何かが動いていることに気づいた。

 男性は「毛がたくさん生えた赤みがかったものに気づきました」と言う。生物とは約230メートル離れていた。釣り竿を投げ捨て、カメラを構えた。ズームインして写真を何枚か撮ったという。

「森の中から湖の岸に向かって歩いていくのを見ていたのですが、突然、茂みの中で止まりました。その時、湖には私しかいませんでした。私に気づいたのかもしれません。それから向きを変えて森の中へと戻り始めました。音はしませんでしたが、歩き方は人間のようではありませんでした。歩幅が大きく、木々の中へ数歩戻ったように見えました。体長は2メートル以上あったと思います」

 また、男性は「私にとっては現実離れした瞬間でした。ここらではサスカッチの目撃例があります」と話している。