ブラジルのUFO研究家が2011年、〝史上初〟となるUFOとの自撮り写真を撮影した。さまざまな〝妨害〟があり、10年以上たった2022年3月にフェイスブックに画像を投稿した。その画像が先日、再投稿され、大きな話題になっている。

 UFO研究家のエディ・メイレレス氏が撮影したもので、黄色い着陸灯をつけた球形のUFOが写っている。UFOはしばらくその場にとどまっていたといい、自撮りだけでなく、UFO単体を撮った画像もある。

 メイレレス氏は2011年、ブラジルのシャパダ・ディアマンティーナ国立公園にある滝、ラ・カスカダ・デ・ラ・プリフィカシオンへのハイキングコースを歩いていた時、この自撮り写真を撮影した。

 しかし、脅迫と妨害が何年も続き、時には自宅が〝迷彩服の兵士〟に襲撃されるなどしたため、画像を公開することはなかった。その間も国立公園に何度も足を運び、UFOとその乗員に遭遇したという。

 それでも、2022年にフェイスブックで「UFOと一緒に撮った自撮り写真は自分のスナップ写真だけだ」と自慢し画像をアップした。

 今回、メイレレス氏は「私がUFOと一緒にセルフィーを撮ったのは面白いことだ。かつてこの画像は大騒ぎになった。あるインターネット番組でUFO研究家が『それが偽物であることはすでに証明されている』と言った。撮ったのは私なのに、他人が偽物だと言うんだ。イライラする時もあるけど、今は笑っている」として、画像を再投稿した。

 画像に対し、UFO懐疑論者は「これは気球だ。底に火があり、そこから煙が出ているのも見えます」「私にはフォトショップで加工したように見えます」などの否定的コメントがある。

 一方で、別のユーザーは「マジかよ、これはコロナがはやる直前に見たものと全く同じだ。底が回転し、中心がオレンジ色で赤く光り、その後素早くジグザグに動いて消えていったんだ。それと自撮りしたヤツがいるなんて」と肯定的意見を出している。

 この画像は論争と議論の的となっており、遭遇は本物だと考える人もいれば、でっちあげにすぎないと否定する人もいる。