格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 9」(23日、神戸ワールド記念ホール)の出場選手インタビューが21日に大阪市内で行われ、萩原京平と対戦する武田光司(28)が自信をみなぎらせた。
この試合は、ライト級からフェザー級に階級を変えての初戦となる。「下げて一発でどうなるかと思ったんですけど、コンディションはいつもと同じで問題ないです。水抜きしてどうなるかは僕も分からないので、そこはぶっつけ本番という感じです」と好調を強調する。
年明けから栄養士のアドバイスを受けたことが大きかったという。「言われた通りのことをしたら体重も落ちたんで、栄養士感謝ですね、マジで。毎日食べたものを報告して『これを食べた方がいい』とか『これが足りない』とか指摘してくれるので、もっと早くすればよかったと思います」
萩原については「ストライキングがメインの選手でリーチも長いので、イメージはそこです。海外で練習しているのは耳にしているので、僕の対策はしているのかなって思っています」と警戒しつつも、「環境とか今年頭から変えてやってきたので。全部変わっていると自分で思うので、みんなもそう思ってほしいです。対策は万全? もちろん」と強い決意を示した。
年内は4試合を目標としており「フェザー級は選手もいっぱいいる中で実績も積まなきゃいけない。(ベルトを目指す)キャリアを積みたいっていうのも込みで4試合したいです」と熱望した。
対する萩原は「現在はしっかりいい準備ができたんで、あとは解放するだけ。楽しみです。ワクワクしています」と不敵な笑み。相手を「レスリングが強いのと、粘り強いというかしつこい」と分析しつつ「一回もテークダウンを取られないのが理想ですけど、何回かテークダウン取られるのも想定して。取られてもいいから前に出て打撃を当てたいですね」と宣言。「ここをクリアしたら苦手克服になるので、ステップアップのいい実験台になると思います」と語り表情を引き締めた。












