南海キャンディーズの山里亮太が21日、自身がMCを務める「DayDay.」(日本テレビ系)に出演。この日の朝に飛び込んできた、ドジャース大谷翔平の通訳・水原一平氏が違法賭博疑惑でドジャースから解雇されたと米メディアが報じたことで、SNSで臆測が飛び交う危険性を指摘した。
複数の米メディアが報じたところによれば、水原氏は長きにわたって違法なブックメーカーの賭けにハマり込んでいたという。水原氏は巨額の借金を作り、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の電信送金を同ブックメーカー側に送ったとされ、米国現地時間の20日午後にドジャース側から解雇されたという。
なお送金に関しては大谷も知っていたものの、同ブックメーカーが違法なものとは知らず、水原通訳の借金を肩代わりするために行ったとされている。
韓国での開幕戦翌日の衝撃的な一報に日本中がショックを受けるなか、番組に出演した元サッカー日本代表の槙野智章は「非常にショッキングなニュース…」と驚きを隠せない様子。さらに「どこまで事実かわからないですけど、今後の大谷選手のプレーに影響することは間違いないですし、早く信頼できる通訳さんを置くべきかなと思います」と、大谷のプレーへの影響を心配した。
槙野自身も海外でのプレー経験があるが、「プライベートな質問が来てしまうと選手も集中できない。何より通訳って自分の言葉を置き換えて話すので、その人のニュアンスがあるので伝わり方が変わってくる。そこで大谷選手がネガティブにならなきゃいいですよね」と、海外でのプレーにおける通訳の重要性を説いた。
一方、山里は事実関係が明らかになっていない段階でSNSなどでの過度な臆測が流れる危険性を指摘。山里は「これで大谷選手のプレーに影響が出たりとか、わからないことが多すぎると、人って勝手に物語を作ってそれを指摘したりするから、そういうのが起こらないためにも早くどうしてこうなったのか知りたいですよね」と、早期に事実関係が明らかになることを望んだ。











