歌手・松山千春(70)が3日、都内でデビュー50周年を記念した「松山千春コンサートツアー 2026春」の東京公演を行った。

 4月10日から全国20会場21公演のツアーを行っている松山。この日は満員の5000人の前で「季節の中で」や、ヒット曲「大空と大地の中で」「長い夜」など熱唱した。

 デビュー50周年の節目の年を迎えたが、「俺がやりたいのは100になってこのステージに立っていること。そのころはお互い100になっているからな。こんな声は出ないぞ」と話しながらも、「俺は精一杯、やっていこうと思う」と語った。

 また、会場には原辰徳元巨人軍監督と青学大の原晋監督が来場。松山はステージ上から「辰徳! どこにいる?」と声をかけ、立ち上がってあいさつした原元監督に「(阿部)慎之助のこと頼むぞ!」と話した。続けて「青山学院のマラソンの監督。原さんも来ています」と原晋監督を呼ぶと、「がんばってくださいよ。これから大会がまだあるでね」とエールを送った。

 2人を紹介した松山は「道理でだ、今日のコンサートはハラハラすると思った」とダジャレで笑わせた。