巨人・阿部慎之助監督(44)が19日のロッテ戦(東京ドーム)で同点の9回に登板し、一時勝ち越しとなる本塁打弾を浴びたドラフト1位・西舘勇陽投手(22)にメッセージを送った。
1―1の同点で迎えた9回からマウンドに上がり「東京ドームデビュー」をなった西舘。緊迫した場面での登板となったが、先頭・荻野に投じた4球目をうまく捉えられ、打球は左翼スタンドへ。4球連続直球勝負も振るわず、痛恨の一発を許し、ルーキーは肩を落とした。
それでも後続は3者連続三振に抑えて最少失点に。被弾は猛省しつつも「そのあとは切り替えて抑えることができたのは良かった」と振り返った。
阿部監督も「まあね、プロは甘くないよっていうのが分かったと思いますんで」と冷静に回顧。打者2人目からは変化球を織り交ぜた投球が功を奏したが「1個前の打者の時にキシ(岸田捕手)が気付けば良かっただけなんで。多分、まだそんなに組んだことないから」とバッテリーを気遣っていた。












