2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、5回転ジャンプの難しさについて語った。

 ロシアメディア「スポルト」によると、ザギトワは地元テレビ局に出演し、前人未到の5回転ジャンプについて回答。「これは本当にファンタジーの領域です」と断言。一方で「でも多くの人が3回転ジャンプも不可能だと思っていたので、それは誰にも分かりません。可能性はある」と、不可能はないと語った。

 さらにザギトワは、今後の挑戦者について予測。「ロシアの男子の何人かが間違いなく試してみると思います。女子だって果敢だし、誰が最初にジャンプできるかはわかりません」と、近い将来ロシアで挑戦者が現れると持論を展開した。

 すでに超高難度技・クアッドアクセル(4回転半)もイリア・マリニン(米国)が跳んでおり、五輪女王は新時代の到来を楽しみにしているようだ。