大相撲春場所2日目の11日、伊勢ヶ浜一門の浅香山親方(元大関魁皇)が、元幕内北青鵬による暴力問題が発生した宮城野部屋の処遇について言及した。
同一門は前日10日、日本相撲協会に宮城野部屋の今後の処遇案を提示。4月から師匠の宮城野親方(元横綱白鵬)は伊勢ヶ浜部屋へ、所属力士全員が大島部屋へ移籍する案などが挙がっている。
浅香山親方は「(協会側からの返答は)何もない。(結論が)そんなにすぐに簡単に出るわけではないと思う。(協会に)しっかり考えてもらって。今は待っているような状態です。春場所中に決まる? 特に何も言われていない。何かあれば連絡をするとしか言われていない」と現状を説明した。
その上で「力士が不安にならないようにしないといけない。一番は力士たちのことを考えて」と土俵で戦う力士たちを改めて気遣った。













