参院議員で格闘家の須藤元気氏が7日「X」(旧ツイッター)を更新。新型コロナワクチンの副作用に言及した。

 須藤氏は京都大学名誉教授の福島雅典氏による新型コロナワクチン後遺症の調査結果を報じた「文春オンライン」の記事を引用。記事によると副作用の上位の疾患は血小板減少(557件)、頭痛(455)、心筋炎(344)、血栓症(328)など多岐にわたっており、福島氏は「こんな副作用の出方は前例がない」としている。また、血管系障害や心臓障害などの死亡例が多いこともあげている。

 新型コロナワクチンについては副作用の他、接種後の死亡例も多数報告されているが須藤氏は「効く薬には副作用があります。コロナワクチンを支持するか否かという狭い了見でなく、統計的科学的調査結果も踏まえて今後の公衆衛生対策を議論すべきです」と提言。

 さらに「一つの病気を抑えるための医療で、副作用に苦しむ人々が一定数存在するのは否定しようのない事実でしょう」と訴えている。