イングランド・プレミアリーグのアーセナルを指揮するミケル・アルテタ監督が、日本代表DF冨安健洋の復帰が遅れている理由を説明した。冨安は、1―2で敗れた2月4日のアジアカップ準々決勝イラン戦でフル出場した後、チームに戻ったが、ふくらはぎを痛めている影響で、その後の公式戦でプレーしていない。

 英メディア「フットボール・ロンドン」によると、アルテタ監督は、復帰まで時間がかかっているのは、アジアカップが影響しているとし「日本代表での最後の試合(イラン戦)で彼は違和感を感じた。当初は、もう少し期間が短くなるだろうと予想していたが、回復に少し苦労していたので、我々は回復期間を延長することにした。なぜなら彼は本当に必要な選手だからだ。何か月も離脱するようなリスクを冒すことはできない」と説明した。

 ただ回復に向かっていることは確かで、4日(日本時間5日)に行われるアウェー開催のシェフィールド・ユナイテッド戦での復帰も取りざたされている。指揮官は「可能性はあるが、様子を見なければならない。特に土曜日(2日)と日曜日(3日)のトレーニングでセッションでね。そこで問題なければ、月曜日にプレーできるかもしれない」と語った。