レスリングで東京五輪女子50キロ級金メダルの須崎優衣(24=キッツ)が〝2連覇〟に自信をのぞかせた。

 約5か月後のパリ五輪代表に内定している女王は、新年の誓いで「絶対に五輪2連覇を達成したい」と力強く宣言。東京五輪後から頂点取りへの思いはブレておらず「もっと強くなって、まだ見たことない景色を見たいという気持ちが本当に強い。五輪の連覇はまだ達成したことがない。五輪を連覇した先にどんな景色が待ってるのかなというのがすごく楽しみ。それを見るために頑張っている」と笑みを浮かべた。

 目標実現に向けては「新しい技に挑戦したりだとか、筋力の面では瞬発力とか爆発力を上げる練習やトレーニングをしている」ときっぱり。モチベーションの低下には無縁で「絶対に金メダルを取りたい気持ちは(東京五輪より)今の方が強いくらい」と力を込めた。

 1日には東京五輪の選手村跡地に完成した商業施設「ららテラスHARUMI FLAG」のオープニングセレモニーに参加。トークセレモニーでは「すごく懐かしい気持ち」を感慨深げに語った。花の都でも次なる思い出を刻むことはできるか。