国際政治学者の三浦瑠麗氏が22日、「X」(旧ツイッター)を更新。東京都立大学の宮台真司教授が週刊誌報道で戒告処分になったことに持論を述べた。

 宮台氏については写真週刊誌「フラッシュ」が1月に報道。同誌によると、宮台氏は44歳年下の20歳女子大生と都内にある2時間3000円のラブホテルに入ったという。宮台氏は同誌の取材に対して、相談に乗ったり、取材をしたりしていたとして不倫関係にあることを否定していた。

 報道を受けて東京都公立大学法人は22日までに宮台氏を戒告処分にしたことを発表。処分理由は他大学の20歳の学生にラブホテルで取材するなどしたことや、そのことを週刊誌に報じられて大学に苦情が寄せられたなどを挙げていた。

 処分を伝える報道を引用した三浦氏は、「当事者が自由意志で親密になっても問題となる時代の風潮。10年後に彼女がどう感じるようになるかわからないからというのがその理由なのだろう。指導ではなく不倫ですと(正直に)言っておけば、大学としてプライベートの倫理には関知しないという建前を貫けたはずだが」と指摘した。