カーリングの日本選手権(1月28日~2月4日、北海道・どうぎんカーリングスタジアム)を終えた〝ロコファミリー〟が公式ブログを通じ、各チームの戦いぶりを振り返った。

 北京五輪女子銀メダルのロコ・ソラーレは3連覇を目指すも、2次リーグで姿を消す形となった。スキップ・藤沢五月は「たくさんの応援をいただいた中、悔しい結果となってしまいましたが、私達に足りなかった部分、目指すべき方向がはっきりと定まった大会になりました」と回想した上で「これからTeamロコ・ソラーレとして、また大きなチャレンジをして、しっかりカーリングと向き合い、がむしゃらに、カッコ悪くても私達らしく、成長した姿をお見せできるよう、頑張りたいと思います」と決意を新たにした。

 女子のロコ・ステラも2次リーグで敗退。スキップ・佐々木穂花は「なかなか自分たちの思うような試合運びができず、悔しい思いがありますが、トップチームとの試合を通してたくさんの課題を得ることができた大会となりました。大会運営に携わっていただいたみなさま、応援してくださった全てのみなさまへ心から感謝を申し上げます。来年もまたこの舞台に戻ってきて、目標を達成できるよう、またチームで一歩ずつ進んでいきたいと思います!」とつづった。

 準決勝敗退だった男子のロコ・ドラーゴでスキップを務める前田拓海は「大会序盤からチームみんな調子が良く、安定した試合をすることができていましたが、最終的に自分たちの望む結果にはなりませんでした。応援してくれたみなさまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。また来年、今年以上のパフォーマンスができるよう精進してまいります」とコメントした。
 代表理事の本橋麻里は「日本選手権、優勝したコンサドーレ北海道の皆さん、SC軽井沢クラブ女子の皆さん、おめでとうございます!3月、4月と世界選手権、みんなで応援します。悔しさいっぱいの大会となりましたが、逆境を力に変え、必ず勝ちます!たくさんの応援、全選手の力となりました。本当にありがとうございました!!」と感謝の思いを伝えた。