小学館の「Sho-Comi」で「青春ヘビーローテーション」を連載している漫画家の水瀬藍氏が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった問題で、小学館がコメントを発表したことに言及した。

 小学館の第一コミック局はこの日、新たに声明を公開。芦原さんを悼むとともに現場の編集者の立場から一連の問題について説明を行った。

 水瀬氏は「編集さん達が会社とは別に発表することは大変な事だと思います。ありがとうございます」(原文ママ、以下同)と感謝を述べた。

 また、「昨日も私が呟いた後すぐ沢山の編集さんからメッセージをもらいました。不安にさせて申し訳ないと、現場は戦ってると言ってくれました」と明かし、「現場の力を信じます」と力強くつづった。

 水瀬氏は7日、小学館が社外説明を行わない方針であるとの報道に対し「小学館…ガッカリだよ。私の漫画は読者さんが疲れてる時の癒しになりたいから、こんなこと呟きたくはないのに、腹が立って悲しくて仕方ない…。小学館らしいね。ほんとね。そう思う」と投稿していた。