日本代表がアジアカップ(カタール)で8強敗退となったことを受けて、韓国メディアが森保一監督の責任を追及した。
日本は3日に行われた準々決勝のイラン戦で1―2と痛恨の逆転負け。目標とした優勝には遠く及ばず、8強で早々と大会を去ることになった。
韓国メディア「ニュース1」は「始まりから乱れていた森保ジャパン」と題して、優勝候補の筆頭だった日本の敗因を分析する特集を展開。そこで大きく取り上げたのが、不可解な選考だ。
同メディアはGK陣が若手や実績の浅いメンバーばかりだった点に焦点を当て「無理な世代交代は〝毒〟になった。GK鈴木彩艶(シントトロイデン)は毎試合不安定な姿を露呈して、5試合連続失点をした。外部からは鈴木の不安を指摘する声もあったが、彼に取って代わるGKもいなかった」と守備の要であるGKが弱点になったとズバリ指摘した。
また「ケガで体調が完璧ではないMF三笘薫(ブライトン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)などを招集したのも懸念を高めた。大会中に彼らは出場メンバーに復帰したが、体調は完璧ではなかった」と負傷を抱える主力に頼った点を疑問視。その上で「昨季セルティックのエースストライカーとしてスコットランドの得点王になったFW古橋亨梧を招集しなかった点も指摘される」と適材適所の選考ができていなかったと強調した。
隣国の韓国メディアも森保監督に対して厳しい目を向けているようだ。











