アジアカップ(カタール)で日本の守護神を任されているGK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)は、今後も起用を続けるべきなのか。
元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が、1月31日の決勝トーナメント1回戦バーレーン戦を受けて、自身のユーチューブチャンネルで、鈴木について改めて言及した。「失点までは悪くなかった」としながらも「GK、DFたちは1回のミスで台なしにしてしまう」として、2―0の後半19分に、FW上田綺世(フェイエノールト)と交錯して起きたオウンゴールでの失点シーンを断罪した。
まずは失点の前段階にあったプレーに触れ「最初のパンチングを両手でいけるところを片手でいって、(失点につながる)CKが生まれた」。さらに「(相手の)ヘディングはキャッチできる。キャッチできないならコーナーへ流せ」と語気を強め、続くプレーには「もう1回ボールが上にこぼれた。そこはパンチングなのに、キャッチしにいった。同じシチュエーションで3回ミスした。GKで3回ミスはあり得ない。これはがっかり」と、あきれ顔だった。
そして、起用する森保一監督の責任も指摘した上で「1回ベンチに座りなさい」と3日の準々決勝イラン戦での起用見送りを勧めた。1月24日の1次リーグ最終戦インドネシア戦後と同じ主張を繰り返した。









