日本代表のMF遠藤航主将(30=リバプール)が、2日に森保ジャパンからの離脱が決まったMF伊東純也(30=スタッド・ランス)について口を開いた。

 アジアカップ準々決勝イラン戦を翌日に控えた2日、取材に応じた遠藤は伊東の離脱について「今は純也の思いを尊重するしかない。僕らは事があったから、チームがバラバラになることはないし、もともと目標はアジアカップで優勝すること」と語った。

 1日に離脱が発表された後、「伊東と一緒に戦いたい」と選手から意見が上がり、再検討となったことには「最初は協会全体で話をして、帰した方がいいということになった中で、僕らは何とか一緒に戦えないかという話をしたが、こういう形になった」と説明した。

 イラン戦で伊東を欠くのは痛手となるが「それを補うだけの選手はいる。さっきも言ったように、僕らの目標ってのは何も変わらない。ここへは、その件について話に来てるわけじゃない。優勝を目指してやるだけ」と強調した。