MLB公式サイトは25日(日本時間26日)、「カブスが昇太と誠也の共闘に期待」というタイトルで、4年契約を結んだ今永昇太投手(30)と、3年目を迎える鈴木誠也外野手(29)に関する特集記事を掲載した。
「彼(鈴木)も自分のことのようにうれしがってくれて、『自分自身も興奮しています』と言葉をもらって。彼と一緒に日本人のチームメート同士でカブスを盛り上げていければ光栄に思います」という今永の鈴木への思いを紹介するとこう続けた。「今永が大リーグのみならず米国での生活になじんでいく中で、カブスは鈴木の存在がプラスになると期待している」
そしてカブスのジェド・ホイヤー球団社長が「この2年間、球団は誠也がいたことで多くのことを学んだ。我々の願いは、いつでもカブスが日本人選手の行き先でありたいということ。我々は彼らがスムーズになじめるよう、それ以上のことをしようと思っている」と力説したことを伝えた。
2人がカブスを選ぶにあたり、2018から20年まで3シーズンプレーしたダルビッシュ有投手(37=パドレス)の存在は大きかったようだ。同サイトは鈴木がメジャー移籍を決める時、「ダルビッシュに相談したところ、(カブスの本拠地があるシカゴの)北側でプレーすることを高く評した。今永もダルビッシュにアドバイスを求めたところ、シカゴはプレーするのに『ワンダフル』な場所と評した」と。
また、このオフに新婚旅行で日本を訪れ、鈴木の家族と過ごしたイアン・ハップ外野手(29)が今永の加入に興奮しているという。
「ハップは『ロッカールーム(の雰囲気など)にとって素晴らしいことで、2人にとってもいいこと』」と語り、「私がこのチームに来て以来、(上原)浩治、そのあとダルビッシュ、誠也と日本選手が加わったが、2人同時にということはなかった。そういう関係を築くことができれば、彼らは凄く良くなると思う」
鈴木と今永が相乗効果でカブスをプレーオフ進出へ押し上げる。












