サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏(42)が、MF堂安律(フライブルク)のFKに強烈ダメ出しだ。

 闘莉王氏は21日に自身のユーチューブチャンネルを更新し、アジアカップ(カタール)1次リーグ第2戦のイラク戦で1―2とまさかの敗戦を喫した森保ジャパンのイレブンをぶった斬った。

 今回は攻撃陣への評価が中心だったが、その中で特に厳しかったのが堂安への評価。この日言及した選手の中で最低タイ評価となる「3点」を付けた上で、FKの精度にかみついた。

「今42歳、もうちょいで100キロの俺ですら、あのキックは蹴れる。しかも(利き足とは)逆足の左足で蹴れるよ」と堂安のキックを酷評。さらに「FKというのは才能がないとダメ。俺もようしゃしゃってたよ。でも入るFKは1回もなかったよ。才能ない人間はボールに近寄るな!」とFKのキッカー役は〝失格〟のラク印を押した。

 カタールW杯で2得点と大活躍して栄光の背番号10を背負うことになった堂安。闘莉王氏の叱咤激励は、期待の裏返しなのかもしれない。