1月9日にオートレース選手養成所を卒業した37期生。山陽には4人配属され、17日開幕の地元開催「第21回寝太郎山猿杯」でデビューを果たす。
田中崇太(たなか・そうた=22)は父が飯塚26期の田中茂で「今は滑らせず立ち上がること。スタートも正確に切りたい。目標はSGを取ることです。そして一番尊敬する父を超えること。そのためにこの世界に入りました」と夢は大きい。
選手資格検定のタイムは4人の中で最速(3・40秒)の村田光希(むらた・こうき=22)だが「でも実地訓練では遅かった。自分は対応力が課題。とにかく、いっぱい乗って体にしみ込ませたい。それにデビュー戦は緊張すると思う。そういう自分を受け入れて頑張りたい」と冷静だ。
大阪出身の丹下昂紀(たんげ・こうき=22)は「課題はもっとグリップを開けていくことです。デビュー戦は緊張すると思うけど、勝ちたいのはあります。スピードある同期がいるので、早く追いつきたい」。真剣なまなざしで初戦への思いを語る。
滝谷圭(たきや・けい=23)は指導員が追い巧者・松尾啓史とあって「師匠のような走りが目標」という。鋭い目つきで「今はフォームやコース取りのことを言われています。乗り方が良くないので、そこは意識しながら精いっぱい走りたい」と抱負を語った。












