ドイツ1部ボーフムの日本代表FW浅野拓磨(29)が今シーズン限りで退団することになったと、同国メディア「SportBild」が報じた。
現在アジアカップに臨む日本代表に合流している浅野は、2021年夏に3年契約でボーフムに加入した。今季リーグ戦で5得点をマークするなど好調をキープする中、24年6月末でボーフムと契約満了となるため、延長に向けた交渉が行われていたが、同メディアによると「契約延長は失敗に終わった。ボーフムは昨夏、説明を怠った。結果、浅野は7月にフリーで退団する」という。
同メディアは、今夏の去就についても言及し「おそらくリーグ内(ドイツ)で移籍することになるだろう。クリスマスまでに16試合で5得点1アシストを記録した俊足ストライカーをリストに加えているクラブが複数ある」と指摘。アウクスブルク、ウニオン・ベルリン、マインツが新天地候補に浮上している。
中でも有力視されているのは同DF板倉滉(26)の所属するボルシアMGという。同メディアは「浅野は若手チームの先頭に立つ可能性がある。ボルシアMGは(14位)ボーフムと勝ち点1差の12位だが、財政規模は強いクラブ」とし「フリーの日本人であれば、年俸は150万~200万ユーロ(約2億4000万~約3億1000万円)は可能」と伝えていた。











