大相撲初場所(14日初日、東京・両国国技館)を控えた8日、大関経験者の幕内正代(32=時津風)が東京・墨田区の部屋で稽古を行った。横綱照ノ富士(32=伊勢ヶ浜)や大関豊昇龍(24=立浪)らが多くの関取衆が出稽古で集まった中、正代は13番。豊昇龍とは0勝3敗、照ノ富士とは0勝7敗だった。
正代は照ノ富士の出稽古に「びっくりしました。いきなり決まったのか、分からないんですけど。知らされてもいなかった。『あっ!』と思った」。豊昇龍が来たことについても「(同じ立浪部屋の)明生関が見えて『あっ』となって、そしたらすぐに入ってきた」と驚いた様子だった。
その横綱と大関から稽古相手に指名され「ウチの部屋に来るということは、僕目当てだろうと覚悟はしていました」と振り返っていた。












