レスリングの東京五輪女子50キロ級金メダルで、パリ五輪代表に内定している須崎優衣(24=キッツ)が、新年の誓いを立てた。

 レスリングのパリ五輪代表選手が4日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行っている合宿を公開した。須崎は練習後に「五輪までの残り7か月間は、レスリングに全てを懸けたい。パリ五輪は人生で一度しかないので、絶対に五輪2連覇を達成したいし、絶対に後悔したくない」と決意表明。新年の初詣では「絶対に五輪で優勝することと、ケガなく、病気なく、元気にこの一年を笑顔いっぱいに過ごせるようにお願いしてきました」と必勝祈願したことを明かした。

 昨年12月には「東京大会からパリ大会、ロサンゼルス大会、ブリスベン大会まで金メダルを獲得する」と五輪4連覇を宣言。この反響が大きかったようで「たくさんの方から『優衣ちゃんが、全ての目標を達成するまでサポートしたい』と言ってもらえた。本当にありがたいし、人生最大の目標を達成しようと改めて強く思いました」と感謝の思いを口にした。女子レスリング界のエースが、まずはパリ五輪で2度目の頂点に挑む。