全国高校サッカー選手権1回戦が29日に行われ、浦和駒場では優勝候補の静岡学園(静岡)が6―0で明徳義塾(高知)に圧勝した。
静岡学園は序盤から強力攻撃陣が実力を発揮。前半からリードを奪うと、後半にはJ1川崎への入団が内定しているエースFW神田奏真(3年)が5分、8分と強烈ヘッドで立て続けに決めて試合を決めた。
攻守で圧倒的な強さを見せた静岡学園だが、今大会の組み合わせでは〝死の組〟と呼ばれるBブロックに入り、順当にいけば来年1月2日の3回戦で絶対王者の青森山田(青森)と対戦することになる。
ファンからは早くも〝事実上の決勝戦〟に注目が集まっており、SNS上では「順調にいけば1/2に駒場で青森山田vs静岡学園か これは行くな」「母校静学おもしれー! もったいないけど順当にいけば3回戦で青森山田。次が大津。死のグループ、ここ突破して全国優勝狙おうぜ!」と今大会屈指の好カード実現なるか期待が高まっている。
また試合展開を予想する声もあり「よしよし静学勝ってる!! とにかく勝って勝って3回戦で青森山田を倒してほしい!!」という期待の一方で「静学が攻めてはいるものの今ひとつ物足りない出来。魅せる事に拘り過ぎて『得点を取るんだ!』という迫力に欠ける。この内容では青森山田には勝てない」「初戦を6―0で勝った静学が全く歯に立たないほど強すぎるのが次も勝った場合当たる絶対王者・青森山田だからなあ」と高校年代日本一を決めるU―18高円宮杯プレミアリーグを制した最強王者・青森山田が優勢との声が次々と上がっている。
今大会最高の注目カードが実現なるか楽しみだ。












