スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が同国紙「ムンド・デポルティボ」が選ぶ前半戦のベストプレーヤー「ミスターファンタジー」で第2位に選出された。

 同紙は上位10人を発表し、1位はリーグトップとなる13ゴールをマークしたレアル・マドリードのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(20)が169ポイントを集め、2位は140ポイントの久保。3位は139ポイントでアトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(32)が選出された。

 今季好調の久保はリーグ17試合に出場し、6得点3アシストをマーク。9月のリーグ月間MVPにも選出された。すでにイングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドやスペイン1部の強豪レアル・マドリードなど欧州ビッグクラブが獲得への興味を示すなど、今後の去就が注目される存在でリーグを代表する選手の1人になったといえる。

 同紙は「シーズン前半戦のベストプレーヤー10人を振り返る。誰がジュード・ベリンガムからMVPを奪うことができるだろうか」と伝えていたが、久保のさらなる活躍が期待されそうだ。