アルピニストの野口健氏(50)が21日「X」(旧ツイッター)を更新。太陽光発電施設における森林伐採の禁止を訴えた。

 北海道・釧路の太陽光発電計画地で保安林の一部が無断で伐採されていたという。野口氏はこの経緯を報じる記事を引用した上で「山岳地域での太陽光発電(メガソーラー)に関して森林伐採やまたは地形変更の禁止をすべき」と主張。

 さらに「この件に関しては政権与党の議員にも何度も訴えてきましたが、その都度、個々の議員には理解はしてもらえるものの微動だに動かない。その間、全国の森林がメガソーラー発電により伐採され続けている」と危機感をあらわにした。

 続けて「全国様々な団体から僕の事務所にも連絡を頂きます。建設予定への視察にも出かけたことも。お話を聞く度に山岳地域でのメガソーラーは深刻な問題だと」とメガソーラー施設による環境破壊の可能性を訴えている。