アルピニストの野口健氏(50)が6日、「X」(旧ツイッター)を更新。アニサキスに関する痛い思い出を投稿した。
近年、アニサキス中毒が増加している。アニサキサス中毒は、サバやアジに寄生するアニサキスが原因で激しい腹痛、嘔吐などの症状を起こす。
野口氏はアニサキスに関する予防法や注意点などを報じる記事を引用した上で「僕もアニちゃんには7回ほどやられましたが、周りには『よく噛まないから』と早食いが原因かだと指摘されていましたが、やっぱり噛んでも死滅しないんだ!」と、かつて言われた予防法は役に立たないことを痛感。
その上で「あの痛みはトラウマになる程、激痛で直ぐに病院に駆け込んで内視鏡でとり除ければいいのですが、夜たべて、夜中に吐いて唸って、朝から地方に移動で講演会。あの激痛の中で何度、講演をやったことか…」とアニサキス中毒の痛みを振り返った。
とりわけつらかった思い出として「行きの飛行機の中で激痛にもがき苦しんでいる時に隣の方が『登山家の方ですよね。エベレストの話を聞かせてください!』と。脂汗をかきながらエベレストの話をしたなぁ~きっと臨場感あったでしょうね…」と、激痛に耐えながらエベレストの話をしたことだという。
記事によればアニサキスはよくかんでも、酢でしめても死なず、60度で1分以上過熱するか、マイナス20度で24時間冷凍すると死滅するという。












