J1浦和からJ1名古屋に期限付き移籍しているデンマーク人FWキャスパー・ユンカー(29)が、マレーシア1部ジョホール・ダルル・タクジム(JDT)の補強候補になる可能性をマレーシアメディア「Majoriti」が報じた。
JDTは今季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で川崎、蔚山(韓国)ら1次リーグI組で戦い、アウェーの川崎戦に0―5で敗れるなど、I組3位に終わり、決勝トーナメント進出を逃した。マレーシア国内では強さを発揮する一方で、2019年に初めてACL本戦から出場するも、16強入りは1回にとどまる。
そこで同メディアは、左サイドバック補強と攻撃面の改善が必要だとした。後者について「8月に(ポルトガル1部カザピアから)加入したMF邦本宜裕は、淡白なプレーで批判の的となった」などと問題点を指摘した上で「名古屋でプレーするキャスパー・ユンカーは、ボデグリムト(ノルウェー)、浦和といったチームでプレーしてきた。ユンカーは(JDTにとって)理想的な選択となる可能性がある」と指摘した。
来季は引き続き名古屋でプレーするのかなど、ユンカーの去就は正式決定していないが、マレーシア行きはあるのだろうか。











