広島の矢崎拓也投手(28)が5日、マツダスタジアムで契約交渉を行い、2800万円増の年俸5600万円で更改した。プロ7年目の今季は自己最多の54試合に登板。4勝2敗でチームトップの24セーブ、防御率2・81だった。
矢崎は「2年前(年俸700万円)からしたら8倍ぐらい。そういう職業はなかなかないと思うので、非常にありがたい。夢がある職業だなと思う」と話した。球団からは栗林の代役として守護神を務めたことなどを評価してもらったという。
守護神を担ったことについて矢崎は「本当に貴重な経験をさせてもらった。なかなか全員ができるポジションじゃないと思う」とした上で「そこを経験できたのは結果うんぬんじゃなくて、体験自体がすごいありがたいなと思った」と語った。
来季の目標は「まずは1年間チームに貢献することが一番」だという。そして「(栗林と)切磋琢磨するというか…競争してチーム全体が強くなるのが一番かなと思う。僕はやるべきことをやるしかないと思っている」と淡々と言葉をつむいだ。
(金額は推定)











