スポーツ界で除外が続くロシアで、フィギュアスケート界重鎮が開き直り発言をし、注目を集めている。
2012年世界選手権女子銀メダルのアリョーナ・レオノワ氏は、国際大会から除外となり、国内大会(ロシア・グランプリ)で競技を続ける現状についてに同国メディア「チャンピオナット」に対し見解を述べた。
「このことで誰が傷つくのでしょうか? ロシアのファンは皆、自国でこのような大きな大会を見る機会があることを喜んでいると思う。彼らはファンクラブで選手を追いかけることができる。そのために日本や中国に行く必要はない。ロシア国内で観戦できるのだ」とロシア人気が国内で演技するため、いつでも観戦できるようになったことを利点に挙げた。
その上で「私はいつも、海外の人を苦しめればいいと言ってきた。なぜなら、私たちがいなければ面白くないからだ」と、困るのはロシア選手の演技を見たい国外ファンだ、と皮肉を述べた。
ロシア・グランプリにはドーピング問題で渦中のカミラ・ワリエワなどが出場しているが、4回転ジャンプといった大技が減っていることが指摘されている。












