フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(28)はアウェーのパリ・サンジェルマン(PSG)戦(24日=日本時間25日)で今季4得点目となるゴールを決め、絶賛の声が相次いだ。

 0―1で迎えた前半22分、味方がPSGのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマにプレスをかけると、クリアミスしたボールを南野が左足でゴール。続く45分にはエリア内で決定機を迎えるもGKの好セーブで阻まれ、後半2分のチャンスに放ったシュートも敵守護神に止められた。1―4で迎えた30分にはFWフォラリン・バロガンのゴールをアシストする活躍を見せた。ただチームは2―5で敗れ、南野も後半34分に交代した。

 欧州メディア「ユーロスポーツ」は1ゴール1アシストをマークした南野について「見ていて楽しかった」とし「見えないスペースに走り込んでいた南野はゴールを決め、さらに2本のシュートを打ったが、決められなかったのは不運だった」。加えて「ハットトリック達成を阻止したのはドンナルンマの堂々たるパフォーマンスだ」と伝えた。

 SNS上でも「最高じゃん」「すごかったな」「南野神」「PSG相手にゴール」「代表戦直後なのにキレキレ」「南野は左足シュートがうまい」「さすがモナ王」「ハットトリックできたな」「南野の活躍に心を奪われた」など称賛する意見が書き込まれていた。