女子プロレス団体スターダムを運営する株式会社ブシロードファイトが20日、代表取締役社長の異動を発表した。
原田克彦社長が12月1日付で退任し、新社長には現株式会社劇団飛行船代表取締役社長の岡田太郎氏が就任する。岡田氏は30日付で劇団飛行船の社長を退任する。
岡田新社長は「長年のブシロードグループでの経験を活かし、スターダムの更なる成長のため全力で取り組んでまいります。今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます」とコメント。木谷高明オーナーも「2019年12月1日にスターダムがブシロードグループに事業譲渡を受けてから約4年弱、前社長の原田を中心に、スターダムは皆様のおかげでここまで急成長する事が出来ました。今後スターダムが更なる飛躍を遂げるため、これからブシロードグループより多くの人材を投入し、組織力をアップさせて参ります。今後とも皆様のご協力、応援の程、よろしくお願い申し上げます」とコメントを発表した。
スターダムは今月5日の茨城・牛久大会で、試合前日になって開始時刻が午後1時から午後3時30分に変更になるトラブルが発生。ファンからは厳しい声が殺到し、木谷オーナーと原田社長が会場で謝罪した。
これを受けて木谷オーナーはブシロードファイトの全社員と希望する選手を対象に、人事担当役員との面談を実施。18日大阪大会の試合前に、改めてファンに謝罪するとともに、新体制への移行を明言していた。











