米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(25)が、チームの低調を受けて放出論が高まっている。
レイカーズは西地区で現在7位とプレーオフ進出圏のボーダーライン上にいるが、直近の15日キングス戦で110―125と惨敗。この結果を踏まえてレイカーズの現状を悲観する意見が高まっており、早期のチーム再建へ向けて大胆な補強を待望する声が出ている。
米大手誌「フォーブス」は「レイカーズはシーズンを救うために大きなトレードをする必要がある」と題して特集。「重要な若手ロールプレーヤーを加えたにもかかわらず、シーズン序盤を通じてこのチームが平均以下であることが明らかになった。そして最近の敗戦により、レイカーズはザック・ラビーン、デマー・デローザン、アレックス・カルーソといった有力選手のいずれかを絡めたシカゴ・ブルズとのトレードを実現する可能性がある」と指摘。以前からくすぶっているブルズとの大型トレード案がにわかに現実味を帯びてきたというのだ。
具体的なトレード内容として「ラビーンとの契約の可能性は、ディアンジェロ・ラッセル、ビンセント、八村、その他数人の選手と1巡目指名権が中心となるだろう」「八村かビンセントを追加のマッチングサラリーとしてフィーチャーし、別の選手と、チームの2029年または30年の1巡目指名権のいずれかをフィーチャーする必要もあるだろう。おそらくプロテクト付きだ」と説明。ブルズは今季も低迷してすでにチーム再建へ舵を切っているとの指摘もあり、レイカーズがこのまま下降していけば一気に八村を放出要員としたトレード案が加速しそうだ。










