森保ジャパンが2026年北中米W杯アジア2次予選で、来年3月26日に予定される北朝鮮戦が平壌で開催される可能性が高まってきた。
日本は北朝鮮と来年3月21、26日に予定されているが会場は未定となっている。北朝鮮は新型コロナ禍以来、国境封鎖措置を取っており、ロシアや中国の政府関係者などを除いて外国からの入国を許可していない。
そのため今月から始まるW杯アジア2次予選で北朝鮮のホーム開催がどうなるか注目を集める中、新たな動きが出てきた。
アジアサッカー連盟(AFC)は11月の北朝鮮―シリア戦を第3国のサウジアラビアで開催することを発表。このカードは当初北朝鮮のホームゲームとみられていたが、これをシリアのホームゲームとして開催することが決まった。
米国営放送局「ボイスオブアメリカ」によると、AFCが「シリアが今年11月16日の北朝鮮との試合ではホームチームだ」と明らかにしたと伝えた。
また同局は、来年予定される日本―北朝鮮戦については試合会場がまだ確定していないとしつつも、北朝鮮が国境を開放するかについてAFCが「現在は北朝鮮の日本と最初のホームゲームが来年3月26日に予定されている。競技日に近づくにつれて、より多くの情報がアップデートされる予定だ」と回答したと報道。北朝鮮は年明けから徐々に入国者を受け入れる方針も一部では取りざたされており、AFCが北朝鮮のホームゲームに言及したことで、来年予定されるW杯予選では北朝鮮が自国で試合を行う可能性が高まっている。
北朝鮮で試合が開催される場合は平壌が濃厚。今後の動向が気になるところだ。











