順調な滑り出しだ。カーリングのパンコンチネンタル選手権(29日=日本時間30日、カナダ・ケロウナ)、1次リーグの初戦が行われ、女子日本代表で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)はニュージーランドに9―4で快勝した。
スキップ・藤沢五月(32)が大会前に「試合のスタートの部分で、どういうふうに入るのかという部分を課題としてやってきた」と語っていた中で、言葉通りの戦いぶりを披露した。第1エンド(E)に2点を先制すると、第2Eに1点を追加した。第3Eに2点を返されるも、第4Eに3点を奪取。最後まで試合を優位に進め、白星を引き寄せた。
腰痛の影響で今月中旬の大会を欠場していたセカンド・鈴木夕湖(32)も復帰した。「私たちらしい雰囲気で、私たちらしい試合をしていきたい。今はほぼほぼ元の状態に戻れたので、今まで通り試合をすることができます」ときっぱり。ベストメンバーで連覇に挑む構えだ。
男子は前回大会4位のSC軽井沢クラブが台湾に12―2で大勝。今大会は開催国のカナダや韓国など、アジア、オセアニア、米大陸から男女とも8チームが出場。総当たり戦で争う1次リーグの上位4チームが準決勝に進む。女子は開催国枠を持つカナダを除いた上位4チーム、男子は5位までが来年の世界選手権の切符を獲得できる。










