カーリングのパンコンチネンタル選手権(29日開幕、カナダ・ケロウナ)に出場する男子日本代表のSC軽井沢クラブは〝先手必勝〟でメダルを目指す。
前回大会で4位だったSC軽井沢クラブは、9月からカナダに渡って海外勢と多くの実戦を消化。スキップ・柳沢李空(22)は「4位という結果を上回れるように頑張りたい」と決意を述べ、セカンド・山本遵(17)は「前回大会は自分としても、チームとしても、納得した結果を出すことができなくて悔しかった。そのリベンジをしたい」と力強く語った。
今大会に向けては、試合前にドローショットを投じ、ハウスの中心によりストーン(石)を寄せたチームが第1エンドの先攻か後攻かを優先的に選べるLSD(ラストストーンドロー)の精度力アップを図ってきた。サードの山口剛史(38)は「2本いいドローショットをまとめて、後攻を獲得することが一番大きな課題。先週のグランドスラムでもLSDがうまくできれば、前半からうまく入れたと思うので、集中してやっていきたい」と意気込んだ。
前回大会超えへ、試合前から主導権を握ることはできるか。












