イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(24)が欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ・セビリア戦(24日=日本時間25日)でスタメンの座を奪取すると、英メディア「フットボール・ロンドン」が報じた。
今季は左サイドバックが主戦場となっている冨安はリーグ戦で先発出場はわずか1度ながらも、21日(同22日)に2―2で引き分けたチェルシー戦で途中出場ながら好パフォーマンスを披露。すると、ファンの間でレギュラーのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ(26)とのスタメン交代を求める声が高まっていた。
同メディアは「セビリア戦でプレーするミケル・アルテタ監督のチーム選択に注目が集まっていると言っても過言ではない」とし、アーセナル担当チーフのカヤ・カイナック記者は「4バックではアーセナルが守備のセキュリティーを必要とする試合だと思う。その結果、チェルシー戦で印象的なプレーを見せた冨安は報われるべきだ」と主張。CLではスタメン出場するべきという。
また、アーセナル担当のトム・カントン記者は「冨安は苦戦するジンチェンコのためにチェルシー戦で奮闘し、感銘を受けた。なのでスタメンで出てほしい」。同担当のタシャン・デニラン・アレイン記者は「アーセナルが強固な守備をする必要がある試合であり、日本代表はウクライナ代表よりも、それ(守備力を)を提供できる」と高いDF力を評価し、冨安の先発出場を支持していた。











