日本代表の森保一監督が12日、国際親善試合カナダ戦(13日、デンカS)に向けて会見し、体調不良で不参加となったMF三笘薫(ブライトン)の代役としてMF中村敬斗(スタッド・ランス)を指名した。
三笘は合宿初日の9日に体調不良のため不参加となることが発表され、帰国することなく招集辞退となった。そこで今回注目されるのが、三笘不在時の代役が誰になるのか。
カナダ戦前日の公式会見で、森保監督がはっきりと回答した。「彼がこのメンバーにいることが当然であって、彼の活躍を期待することが国民のみなさんも期待していると思うが、けがや出場停止、コンディション不良などで、必ず招集できるとはかぎらない。そういった意味では今回、まだまだ日本にはいい選手がいるということと、全体のレベルアップをするには非常にいい機会。誰かだけに依存するのではなく、誰が出ても機能する、普段から共有していることに自信を持てれば」とまずは底上げのいい機会になると強調。
そして「三笘のポジションについては、ウインガーがほとんど招集できなかったり離脱となってしまった。中村敬斗がまずは候補になると思っている。候補としては敬斗だと思っている」と明言。前回9月の代表活動となったトルコ戦で2得点をマークして強烈な存在感を放った中村を力強く指名。代役として大きな期待を寄せた。
新進気鋭のストライカーが三笘の〝ライバル〟に堂々と名乗りを上げることになるのか楽しみだ。











