ボクシングイベント「3150ファイト vol.7」(7日、東京・大田区総合体育館)の前日計量が都内で行われ、IBF世界フェザー級(57・1キロ以下)2位決定戦に出場する同級5位の亀田和毅(32=TMK)が、57・0キロでクリアした。
対戦相手で同級8位のレラト・ドラミニ(南アフリカ)も、56・9キロでパス。計量後の記者会見で、和毅は「無事に計量が終わった。ここからリカバリーをしっかりして、ベストのコンディションでリングに上がるだけ」と闘志を燃やす。
今回がフェザー級初戦となるが、状態に不安はない。むしろ「前までのスーパーバンタム級だったら、減量しすぎてパワーが発揮できなかった。フェザー級になったら、スパーリング通りの動きができるんじゃないのかな。自分でも明日、楽しみです」と仕上がりに自信を見せた。
かねて和毅は、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(30=大橋)との対戦を熱望している。まずは、同級より1つ上のフェザー級王者となり、〝モンスター〟を待ち受けるために「今回、力を発揮して来年の世界戦につなげたい」と先を見据えた。











