格闘技イベント「RIZIN.44」(24日、さいたまスーパーアリーナ)で、木村〝フィリップ〟ミノル(30)がまさかの登場。上半身を脱いだ上、カメラに向かって中指を立てるパフォーマンスを見せた。

 戦前、第7試合で宇佐美正パトリックと対戦した安保瑠輝也から来場と観戦を求められていた木村。ドーピング違反でRIZINを半年の出場停止処分となっている中、どう応じるか注目が集まっていたが、安保の判定勝ちが告げられた瞬間に「ABEMA PPV」で生中継されていたカメラでその姿が捕らえられる。さらに安保からマイクで「いるやん。上がって来いよ!」と挑発されると、Tシャツを脱いで筋肉で膨れ上がった肉体を披露しつつなんと中指を立ててみせた。

 なんとも…なアピールに会場がざわつく中、呼びかけに応じようとした木村がリングに上がることは許されず、安保は苦笑い。その後、あいさつにリングに上がった榊原信行CEOは「ちょっと木村ミノルは上げられないですね」とぶぜんとした表情を浮かべた。