花の都行きチケットは次戦に持ち越しだ。来夏のパリ五輪予選を兼ねたバレーボール女子W杯6日目(23日、東京・国立代々木競技場第一体育館)、世界ランキング8位の日本は同1位のトルコに1―3で敗戦。通算成績は5勝1敗となった。
第1セットは相手エースのメリッサ・バルガスのスパイクに対し、日本の守備陣がブロックなどで対抗。25―22で先取した。第2セットも有利な展開で進めるも、終盤に6連続失点を許して22―25で落とした。第3セットも奪われ、後が無くなった第4セットは、苦しい戦いを強いられた。
悔しい結果に終わったが、強敵と中盤まで互角に渡り合えたのは、24日のブラジル戦を前に大きな収穫。1992年バルセロナ五輪以来となる開幕1年前での五輪出場権奪取へ、主将の古賀紗理那(NEC)は「負けはしたが、すぐに切り替えて明日に向かいたい」ときっぱり。ブラジルに勝てば無条件でパリ五輪切符が決まるだけに、最終戦を何としても白星で締めくくりたいところだ。












