フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の同国代表FWキリアン・エムバペと、PSGからサウジアラビア1部アルヒラルに移籍したブラジル代表FWネイマールが、互いのインスタグラムのフォローを外していたことが話題となっている。

 スペイン紙「マルカ」は「エムバペとネイマールがPSGで共に過ごした時期は終わったが、今ではインスタグラムでお互いをフォローすることさえない。2人合わせて3億2000万人のフォロワーを誇る世界的なサッカースターは、最近の国際試合中断期間中に、それぞれ著名なフォロワーを1人ずつ失った」と、両者が互いにフォローを外したと伝えた。

 同メディアはその理由について「一部のファンは、エムバペの他選手への投稿が原因だと指摘している」と記述。エムバペが米MLSインテル・マイアミに移籍したメッシに対しては心のこもった別れの投稿をした一方で「ネイマールがサウジに移籍した際には投稿しなかった。移籍する他の選手に対しても、写真を投稿したりしているのに」と、ネイマールの移籍時だけは〝無視〟だったことを指摘。

「確かなことは言えないが、フォロー解除のタイミングからネイマールにとっての限界点は、エムバペがマルコ・ベラッティに対する別れのメッセージをストーリーズに上げたあたりのようだ」と分析。自分にだけ別れのメッセージを投稿しないエムバペにネイマールが我慢できなかったことが理由だと伝えた。

 両者については、在籍中から不仲説が伝えられてきた。同メディアは「このような形で関係が事実上終焉を迎えるのを見て、両選手のファンはショックを受け、悲しんだ」と伝えている。