格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 7 in アゼルバイジャン」(11月4日、ナショナルジムナステイックアリーナ)で王座取りを狙う鈴木千裕(24)が大暴れだ。
14日、大会が開催されるバクーで開かれた会見で、RIZINフェザー級王者で同国出身のヴガール・ケラモフ(31)への挑戦が決定。7月にベラトールフェザー級王者のパトリシオ・ピットブルに1RでKO勝ちを収めたばかりの鈴木は「俺はチャンピオンになるためにここへ来ています。ケラモフ選手、気の抜けた顔をしていますけれど、俺はいつでもエンジンかかっているので、今ここで試合をやってもいいくらい覚悟を決めてきている」と力強く語った。
これに対し、王者は「このベルトは借りものじゃない。もし欲しければ裏でも戦えるのでどうぞ。100%このベルトは僕が1年間持ちます」と鈴木をにらむ。すると鈴木は突然マウスピースを口にはめ「今やってやってもいいぞ!」と興奮気味で机の上に立ち上がりベルトを強奪。「俺がピットブル選手に勝ったのは、たまたまでもなんでもない。あれは余興にすぎない。俺の本気の試合はここ。絶対KOしてやるぜ、俺が!」と絶叫し勝利を誓った。
その他に「トフィック・ムサエフVS武田光司」、「ナリマン・アバソフVSアリ・アブドゥルカリコフ」、「メイマン・マメドフVSジャスティン・スコッギンス」、「トゥラル・ラギモフVSキム・ギョンピョ」の全5試合が発表された。












