日本代表DF冨安健洋(24=アーセナル)が〝トルコの魔術師〟封じに自信を見せた。

 近年は負傷を繰り返してきた冨安だが今季は開幕から好調で、9日のドイツ戦でもフル出場して復活をアピール。「いくらでも上げられる可能性、キャパシティーというのはある。しっかりとそれはフィジカルのところでもやっていくべきところではある」とさらなる成長に意欲的だ。

 トルコ戦に向けては「要所にいい選手がいる。僕はイタリアでもやってたので(MFハカン・)チャルハノール(インテル)選手だったり、(DFメリフ)デミラル(アルアハリ、前アタランタ)選手」とキーマンを指摘。特にチャルハノールは〝魔術師〟の異名を持つトルコの10番で警戒を強める。

トルコの10番を背負うチャルハノール(ロイター)
トルコの10番を背負うチャルハノール(ロイター)

「そうですね、やっぱりボールを持った時のクオリティーはあるし、そこだけじゃなく、頭のいい選手という印象を持っていて、彼にどれだけボールを触らせないかというところはかなりカギになってくる」

 それでも「相手の良さを消しつつ、僕らの良さを出すというところは、大事になってくる」と冷静に対応するつもりだ。

 冨安を中心とした堅守で欧州の強豪相手に連勝を狙う。