陸上の世界選手権(ハンガリー、ブダペスト)の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花(25=JAL)の〝ご褒美ケーキ〟が注目されそうだ。
日本の女子選手がフィールド種目で初優勝となった北口は、25日に競技後のインタビューで「本当につらいこともたくさんあるけど、今日だけは世界で一番幸せです」と満面の笑みを見せた。
そんな北口だが、帰国後にも大きな楽しみが待っているようだ。父の幸平さん(57)は、地元の北海道旭川市内のホテルでパティシエを務めている。自身の名前に使われている「榛(ハシバミ)」は、菓子作りで用いられるヘーゼルナッツを意味する。
北口家では、大きな結果を残すたびに幸平さんが〝メモリアルケーキ〟を作るのが恒例だ。2019年に当時の日本記録(66メートル)をマークした際には、北口が自身のインスタグラムを更新し「66」と数字の形のエクレアが乗ったケーキの画像を投稿。「わたしの名前のヘーゼルナッツとチョコレートでわたしの家族好みのサクサクザクザクケーキを作ってくれました」と名前の由来となったナッツを使うなど、テーマがあるようだ。
今回は、金メダルがモチーフになるのか。史上初の快挙を達成しただけに、どんな豪勢なケーキになるのか気になるところだ。










