スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が12日(日本時間13日)、ホーム・ジローナ戦で2シーズン連続となる開幕戦ゴールを決めた。
前半5分、久保は左からのクロスに左足で合わせてゴールネットに突き刺したが、後半に追いつかれて試合は1―1の引き分けに終わった。Rソシエダード公式「X」(ツイッター)によると、久保は「内容はよかったけど、1―1の引き分けは非常に悔やまれる」。やはり勝ってゴールを喜びたかったわけだ。
そんな一戦でひっそりと昨季から続く久保の〝連勝〟に終止符が打たれた。昨季リーグ戦で久保がゴールを挙げた9試合は、すべて勝利していたからだ。カディスとの開幕戦(昨年8月14日)で決勝点を挙げて1―0で勝利すると、5月2日の古巣レアル・マドリード戦でも1得点をマークして2―0の勝利に貢献していた。
スペイン紙「マルカ」は「久保の不思議な力はなくなった」と表現した上で「昨季リーグ戦でゴールを決めた9試合のように『久保が得点を決めれば勝つ』とは言えなくなってしまった」と指摘。今後は再び〝連勝〟といきたいところだ。









