米女子ゴルフツアー今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」3日目(12日=日本時間13日、英国タドワース・ウォルトンヒースGC=パー72)、9位から出た畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算4アンダー。順位に変動はなかったが、首位との差は7から5打差に縮めた。

 2番で先にボギーが来てしまうが、6番パー5で3打目を80センチにつけてバーディーとし、8番では8メートルを沈めて前半は1つ伸ばす。後半は14番でティーショットを曲げてボギーとするも、16番パー5で3打目を1・5メートルにつけて取り返した。

 畑岡は「今日は風が強くて、前半はかなり距離が残るホールが続いて、パーをできるだけ重ねていこうと思いながらやっていた。ボギーが先行するなか、前半を1アンダーで折り返せたのは大きかった」と振り返った。

 5打差を追いかける最終日へ「6打差以内なら、全員に可能性がある。最後まで諦めずに、1ホールずつチャンスにつけて、それを決めていくだけだと思う」と猛チャージを誓った。7月の「全米女子オープン」では単独首位で最終日を迎えるも4位、「エビアン選手権」は3位。今季もあと一歩届かないメジャータイトルだが、今大会で悲願達成なるか。