昨季限りでスペイン2部レガネスを退団した元日本代表MF柴崎岳(31)に欧州の新天地候補が浮上した。

 レガネスでのシーズンを終えてから所属クラブが見つからない状況が続く柴崎を巡っては、古巣のJ1鹿島や母校・青森山田高の恩師である黒田剛監督率いるJ2町田などが獲得を狙っている。国内復帰待望論も強いが、本人は欧州でのプレー続行を希望しているとされ、移籍先を探し続けている。

 そんな中、スペイン紙「アス」によると、ともに古巣であるスペイン3部デポルティボと同2部テネリフェが関心を寄せているという。3部クラブ入りするならJリーグ復帰を選んだ方がよさそうだが、欧州キャリアをスタートさせた2部テネリフェなら可能性はありそうだ。

 現段階では、欧州内で関心を寄せているのはこの2クラブだけだと同紙は伝えている。柴崎サイドは、欧州でさらなる可能性を模索するのか。今後の動向が気になるところだ。