日本代表FW中村敬斗(23)が、オーストリア1部LASKからフランス1部スタッド・ランスに移籍すると、フランス紙「レキップ」が報じた。

 昨季17得点8アシストをマークした中村は、スタッド・ランス、リヨン、レンヌ、リールのフランス1部勢、リバプールやアストンビラといったイングランド・プレミアリーグのチーム、ドイツ1部Eフランクフルトが関心寄せていた。リールやEフランクフルトが有力と報じられたこともあったが、同紙によると、日本代表MF伊東純也が所属するクラブ入りの正式決定間近で、移籍金は1000万ユーロ(約15億6000万円)だという。

 中村は5日のストーム・グラーツ戦のメンバーから外れており、LASKのトーマス・サゲダー監督は「スカイ・スポーツ・オーストリア」に移籍交渉のためだと認めていた。