お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(47)が8日、都内で行われた「映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』完成披露イベント」に出席した。
今作はロックバンド「シーナ&ロケッツ」として妻のシーナ氏とともに活動し、今年1月に亡くなった鮎川誠氏に密着したドキュメンタリー映画となっている。小峠は鮎川氏と同じ福岡県出身であり、ロックを愛する芸人として出席。会場には寺井到監督も出席しトークを展開した。
小峠はシーナ&ロケッツのTシャツ姿で登場。普段はペンギンのドキュメンタリーしか見ないという小峠だが、今作には、「めちゃくちゃ面白かったですよ。ファンの方も知らないプライベートなところも流れるので、お楽しみいただけるんじゃないかと」と太鼓判を押した。
また、シーナ&ロケッツとの出会いについては、「福岡のコンビニのCMに(鮎川氏が)出られてたんですよ。僕は知らなくて『誰だこのおっさん』と思ってて、後で聞いたら鮎川誠さんなんだと。そこからしばらくして「レモンティー」を聞いて格好いい曲だなと思って、それが一番最初ですね」と地元ならではのエピソードを披露した。
その後はライブにも足を運んだという小峠は、「ギターを弾く時は鬼気迫る感じなんですけど、MCになると温かい人間味が出るというか、そのギャップが人間として素晴らしいなと思いましたね」と鮎川氏を偲んだ。
そして「映画を見て家族愛にあふれている人なんだと思って、そこが曲に反映されたのかなと。トゲトゲした曲でもトゲの先端は丸っこくなってるというか。悪いだけのロックじゃない部分をお作りになった」と鮎川氏が残した音楽を振り返った。
映画は8月11日から福岡で先行上映され、25日より全国上映となっている。












